スペイン生活情報

スペインで初めて生活、滞在される方にとって、気候、食べ物、滞在先、医療、通信についてとても気になります。ここでは少しずつ生活に役立つ情報を更新していきたいと思います。


家探し

バルセロナ市内におけるアパート(Piso-ピソ)を探す際には地区(Barrio-バリオ)によって値段が大きく違います。バルセロナには大きく分けて10の地区があり、地区によって古い建物から新しい建物までまったく違います。スペインは2009年から経済危機に入り、ピソの賃貸の値段も下がると予測されていましたが、契約年数などの条件が変更されたりしただけで、結局賃貸の値段も売買の値段も大きく変わっておりません。つづき


スペイン基本情報

首都はマドリッドでバルセロナは二番目に大きな都市です。古くはローマ帝国、西ゴート王国の支 配を経て、711年にイスラム教徒が侵攻し、キリスト教徒は800年に及ぶレコンキスタ(国土回復運動)で、イスラム勢力を排除しました。大航海時代で南アメリカの多くの植民地を得ましたが、無敵艦隊の敗北や王位継承戦争で国力は衰退しました。1936~39年のスペイン内乱後、フランコ軍事政権による独裁政治が行われていました。1975年にカルロス1世が即位して、民主主義による立憲君主制国家に復帰。1986年欧州共同体EC(現EU)に加盟。1992年にはバルセロナオリンピックとセビリア万博を開催。観光客の訪れる国として世界で1位になりました。
言語:スペイン語、カタラン語、バスク語、ガリシア語  人口:約4,780万人


バルセロナの祝日

スペインは各市町村によって祝日が違います。祝日は基本的にはお店は閉まります。学校の休みもそれぞれ違いますので注意してください。


バルセロナの食材について

バルセロナは地中海気候で食がとても豊かな場所。たくさんの種類のLeida地方の野菜をはじめGirona地方のお肉、地中海の魚など豊富な食材がそろっています。


日本との食材の違い

お肉の種類が日本と比べてたくさんあります。きり方もいろいろなので、主に日本食を作るときに参考になる違いをあげてみました。


日本食材が買えるスーパー

日本食材の買えるスーパーはArc de Trinfoという中国系の店や中国人が多く住む地域に多くあります。最近では普通の地元のスーパーでもしょうゆ、ラーメンなどを買うこともできます。


地元の主なスーパー

地元の有名なスーパーといえば市内ではBon Preu, Bon Areaなどがあります。他にCarrefour,Diaを初めとするフランス系のスーパーもあり、スーパーの店舗数は多いです。ショッピングモールの中にも入っているのでまとめて買い物するのも便利です。


病院

スペインは比較的気候もよくてすごしやすい場所です。特にバルセロナは地中海気候で一年を通して過ごしやすいのですが、夏は蒸し暑く、冬は意外に寒く体調を壊しやすいです。特にスペインでは手を洗う習慣が日本より浸透していないので、子供さんが保育園、学校などからウイルスをもらってきて、家族にうつるというケースもよく見られます。よく手を洗い、うがいをすることをお勧めします。

バルセロナには40以上の病院と数えきれないほどの診療所があり、国内はもとより国際的にも医療レベルが高く評価されています。そのため海外から通院する患者さんも多く、病院によっては外国人を優先的に対応する所もあります。残念ながら日本人通訳者が常駐する病院はありませんが、医療通訳者は別途依頼して、医療保険を使ったキャッシュレスでの通院をすることができます。


美容

バルセロナにも日本人スタッフがいる美容院、エステ、ネイル、マッサージサロンなどがあります。また日本人にやさしいスペイン人経営のお店もあります。電話やメールで予約をしていくことをお勧めします。